3月11日に東日本を襲ったすさまじい地震の直後から、STIHLスタッフの間で支援の輪が広がりました。STIHLドイツ本社のすべての工場や、スイスのソーチェン製造工場のスタッフから25,000ユーロ(約300万円)以上もの寄付が労働組合協議会に集まりました。「集まった寄付金は、甚大な被害を受けた東北の孤児院の再建という明確な目的のためにMalteser慈善救済組織に贈られます。この施設は、シスターのチェリナ マウアー(Caelina Mauer)とスタッフにより運営されており、60人の子供や若者の面倒を見ている組織です。」と労働組合協議会会長のルイジ コロシ(Luigi Colosi)氏は述べました。
4月上旬、Eva Mayr-Stihl 基金は災害で被災した子供たちのために緊急支援として40,000ユーロ(約480万円)を日本のあしなが育英会へ寄付をしました。創設者のエヴァ マイヤー・シュティール(Eva Mayr-Stihl)は「私達はこの寄付金を、評判の高い日本の機関に直接お渡ししました。なぜなら、現地の状況を充分に把握・判断できる一番の機関であり、そしてなによりこの方法は管理費を抑えることができます。」と説明しました。
あしなが育英会は、日本でもっとも歴史があり、知名度の高い人道支援団体のひとつです。40年前に非営利団体として設立され、1912年に発行されたアメリカの小説 "Daddy Long Legs" (日本名:あしながおじさん) にちなんで名づけられました。あしなが育英会は、病気や事故、災害によって親を失った子供たちの経済と情緒の両面において支援をしています。