まず初めに、ハーネスを装着します。ハーネスの板ばねロック式安全フックは、右腰にくるように装着します。
機械のアイ(フックハンガー)を板ばねロック式安全フックに取り付けます。
ハンドルを調整し、刈払機のバランスが完全に取れるまで、シャフト上でアイ(フックハンガー)を動かします。カッティングアタッチメントは、わずかに地面に触れている必要があります。機械のバランスが完璧ならば、カッティングの角度は自動的に理想的な角度になります。
手首は伸ばしたままで腕がやや曲がっていれば、刈払機は正しい位置になっています。ノコ刃についての情報は、刈払機の取扱説明書をご参照ください。